【2026年最新】新NISAの手数料は3種類!初心者でも失敗しない選び方をFP主婦が解説

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「新NISAって、口座を開いて人気の商品を買えばいいだけでしょ?」

お悩みさん
お悩みさん

新NISAを始めようと思って、証券会社に口座を開設しました。
人気ランキングの商品を購入しようと思っているのですが、
商品を選ぶときに気をつけることはありますか?

2024年1月に新NISAがスタートし、投資を始める方が増えました。

でも、商品を選ぶ前に、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。

実は投資信託には「3つの手数料」があり、同じ商品でもどこで買うかによってコストが変わります。

「手数料って何?」「そんなの聞いてなかった!」という方も大丈夫。FP資格を持つ主婦が、難しい言葉を使わずにわかりやすく解説します。

商品を選ぶ前に、少しだけ読んでみてください。

【この記事でわかること】
・新NISAにかかる3つの手数料の種類
・手数料を気にせず選ぶとどうなるか
・手数料が低い証券会社の選び方

結論:新NISAの手数料は3種類 最重要は「信託報酬」

新NISAの投資信託にかかる手数料は、購入時・保有中・解約時の3種類あります。なかでも長期運用で一番差が出るのが、保有中に毎日かかる「信託報酬」です。

まずここだけ押さえておくと、商品選びがぐっとラクになります。

新NISAの手数料は3種類ある

新NISAで投資信託を購入・保有・解約するとき、それぞれのタイミングで手数料がかかります。まずは3つの手数料を順番に確認していきましょう。

①購入時手数料

投資信託を購入するときに、販売会社に支払う手数料です。

新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があります。このうちつみたて投資枠は購入時手数料が0円に限定されています(購入時手数料が0円の商品を「ノーロード」と呼びます)。

成長投資枠は商品によって0〜3%程度かかるものもあります。

【例】 購入金額100万円・手数料2%の場合 → 100万円 × 0.02 = 2万円の手数料が発生

②信託報酬

投資信託を保有している間、毎日自動的に差し引かれる手数料です。運用会社・販売会社・信託銀行の3社に支払われます。

年率で表示されることが多く、長期運用になるほど手数料の差が運用結果に大きく影響します。

商品を選ぶときに一番注目してほしい手数料です。

【例】100万円を信託報酬1%のファンドで10年運用した場合
→ 単純計算で約10万円のコストに

③信託財産留保額

投資信託を解約するときにかかる手数料です。解約代金から0〜0.3%程度が差し引かれます。

かからないファンドも多いので、購入前に確認しておくと安心です。

【例】解約時の基準価格100万円・料率0.1%の場合
→ 100万円 × 0.001 = 1,000円が差し引かれる

3つの手数料を抑えるポイント

手数料は種類ごとに特徴が違うので、バランスよく確認することが大切です。特に意識してほしいポイントを3つまとめました。

①購入時手数料は0円を選ぶ

つみたて投資枠はすべてノーロードですが、成長投資枠では手数料がかかる商品もあります。できるだけ購入時手数料が0円の商品を選びましょう。

②信託報酬はできるだけ低いものを選ぶ

長期運用では信託報酬の差が一番響きます。同じような商品なら、信託報酬が低いものを選ぶのが基本です。

③3つの手数料をトータルで確認する

購入時手数料・信託財産留保額が0円でも、信託報酬が高い場合があります。1つだけ見て判断せず、3つまとめて確認するのがおすすめです。

ネット証券と銀行窓口、手数料はこんなに違う

新NISAを始めるとき、どこで口座を開設するかによってコストに大きな差が出ます。主な違いをまとめました。

ネット証券(SBI・楽天など)銀行・対面証券の窓口
購入時手数料無料商品によって0〜3%程度
取扱銘柄数200〜280本程度数十本程度
信託報酬の低い商品豊富少ない傾向
サポートオンライン・電話対面で相談できる

※信託報酬・信託財産留保額は証券会社ではなく商品によって異なります。
購入前に目論見書でご確認ください。

ネット証券がおすすめな理由

銀行や対面証券の窓口でも新NISAの口座を開設できますが、手数料を抑えて運用するならネット証券がおすすめです。主な理由を3つご紹介します。

①購入時手数料が無料

SBI証券・楽天証券などの大手ネット証券は、成長投資枠の投資信託も購入時手数料が無料です。銀行窓口では商品によって0〜3%程度かかる場合があります。

②信託報酬の低い商品が豊富

ネット証券は取扱銘柄数が多く、信託報酬の低いインデックスファンドも充実しています。長期運用ほど、この差が運用結果に影響します。

③スマホで手続きが完結する

口座開設から積立設定まで、すべてスマホで完結します。窓口に出向く手間がなく、忙しい主婦にも使いやすいのがネット証券の強みです。

まとめ:投資信託の3つの手数料を知ってから商品を選ぼう

今回は新NISAの投資信託にかかる3つの手数料についてお伝えしました。

・購入時手数料:購入時に1度だけかかる(ネット証券は無料)
・信託報酬:保有中に毎日かかる(長期運用で差が出やすい)
・信託財産留保額:解約時にかかる(かからない商品も多い)

なかでも「信託報酬」は長期運用ほど差が開きます。

信託報酬が低い商品を、ネット証券で選ぶ」
まずはこれを意識して、低コストの商品をネット証券で探してみてください。

手数料を意識した商品選びができたら、次は固定費全体の見直しもおすすめです。保険・住宅ローン・通信費など、一度見直すだけで毎月の節約効果が続きます。

保険選びで失敗したくない方は、こちらの体験談も参考にしてみてください。



筆者プロフィール

miffy(ミッフィー)0415と申します。

FP(ファイナンシャルプランナー)技能士2級を取得し、金融機関に20年以上勤務してきた「生粋の金融人」です。

このブログでは、FPとしての知識と実体験をもとに「我慢しない節約術」や「固定費の見直し方」をわかりやすくお伝えしています。

難しいお金の話も、できるだけやさしい言葉で発信することを大切にしています。

「節約は頑張りすぎなくていい」と感じてもらえるような情報をお届けできれば嬉しいです😊

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