
FP資格の取得を考えています。実際に取ってみてどうでしたか?後悔していない?
本音ベースで聞いてみたいです。
FP資格を取得して良かったと感じることはたくさんあります。でも正直に言うと、取得後に「これは知らなかった…」と感じたことも1つだけありました。
この記事では、FP資格を持ち金融機関に20年以上勤務してきた筆者が、良かったこと4選と唯一残念だったことを正直にお伝えします。
【この記事でわかること】
・FP資格を取って良かったこと4選
・取得後に知った唯一残念だったこと
・FP資格取得を迷っている方へのアドバイス
結論:FP資格は取って良かった。ただし1つだけ知っておいてほしいことがあります
結論から言うと、FP資格を取得して良かったと心から思っています。家計管理・保険の見直し・税金の知識など、日々の生活で役立つ場面が本当に多いです。
ただし、取得後に「これは知らなかった…」と感じたことが1つだけあります。良いことばかりではなく、その点も含めて正直にお伝えします。
FP資格を取って良かったこと4選
実際に取得してみて、日々の生活で役立っていることをお伝えします。
①固定費の見直しが自分でできる
保険・通信費・住宅ローンなど、毎月かかる固定費を自分で見直せるようになりました。「なんとなく払っている」から「根拠を持って削減できる」に変わったことで、家計が大きく改善しました。
②詐欺・悪質商法から身を守れる
お金の知識があると、怪しい投資話や不必要な保険商品を自分で判断できるようになります。筆者自身も、FP資格取得前に外貨建て保険で失敗した経験があります。知識があれば防げた失敗でした。
③年金・税金の仕組みが理解できる
ふるさと納税・NISA・医療費控除など、お得な制度を自分で活用できるようになりました。「なんとなく難しそう」だったことが、仕組みを理解することでスムーズに使えるようになります。
④自分と家族のお金を守る自信がつく
知識があるだけで、お金に関する漠然とした不安が減っていきます。「わからないから怖い」から「仕組みを理解しているから安心」に変わることが、FP資格の一番の価値だと感じています。
固定費削減の具体的な方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
FP資格を取って唯一残念だったこと
良かったことばかりお伝えしてきましたが、1つだけ正直にお伝えしたいことがあります。
それは「FP資格だけでは食べていけない」ということです。
実際、FP資格のみで独立・開業している方は少なく、多くの場合は以下のような使い方をしています。
・税理士・中小企業診断士などのダブルライセンス
・現在の職業のスキルアップ
・金融機関への就職・転職活動のアピール
・金融知識を深めるための自己投資
ただ、これはあくまで「FP資格だけで稼ぐのは難しい」という意味です。日々の生活に役立てる・家計を守るという意味では、取得して本当に良かったと感じています。
まとめ:FP資格はお金の知識を深める最高の自己投資です
今回はFP資格を取って良かったこと4選と、唯一残念だったことをお伝えしました。
「FP資格だけで稼ぐのは難しい」という現実はありますが、日々の家計管理・保険の見直し・税金の知識など、生活のあらゆる場面で役立つ知識が身につきます。
「お金のことをもっと知りたい」「家計を自分でしっかり管理したい」と思っている方に、FP資格はきっと力になってくれます。
FP3級の勉強法について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
FPとはどんな資格か・主婦が取るメリットについてはこちらの記事で解説しています。





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