カルティエの時計をオーバーホールに出してから、約1か月半。
修理を終えた時計が、無事に手元に戻ってきました。
止まっていた時計が再び動き出すと、
まるで息を吹き返したようで、とても嬉しい気持ちになります。
今回は、オーバーホール後の時計の状態や実際の感想、そして
「高級時計は長い目で見ても本当に高いのか?」
という視点から感じたこともまとめてみました。
オーバーホールから戻ってきたカルティエの時計
オーバーホールを終えて戻ってきた時計は、
見た目が特に変わっているわけではありません。
(内部の分解洗浄や電池交換が中心のため)
しかし、止まっていた時計が再び動き出しているのを見ると、
内部がきちんと整備されたのだと感じられ、嬉しい気持ちになりました。
百貨店の時計修理コーナーを通して依頼したこともあり、
「しっかりメンテナンスしてもらえているんだろうな」という安心感もありました。
*今回のオーバーホールについて、
費用や期間、受付の流れなどを別の記事で詳しくまとめています。
外装の細かな傷はそのままだった
今回のオーバーホールでは、
時計の内部メンテナンスが中心だったため、
表面の細かな傷などはそのまま残っています。

正直なところ、
「全体的にきれいになるのかな?」と
少し期待していたので、
ここは私の勘違いだった部分かもしれません。
後から調べてみると、カルティエの公式サイトには
「コンプリートサービス(ライトポリッシュなどを含む)」
というメニューもあり、費用は70,400円〜となっていました。

次回メンテナンスの機会があれば、
こちらも検討してみたいと思っています。
(参考:カルティエ公式サイト「修理のご依頼」)
なお、公式サイトのシミュレーションでは、
時計の状態などを入力すると、おおよその修理費用を確認することもできます。
修理のご依頼
革ベルトを交換してみることに
実はこの時計をしばらく使わなくなっていた理由のひとつが、
革ベルトの色でした。
黒に近いダークカラーで、
タンクソロらしい落ち着いた雰囲気ではあるのですが、
私には少し男性的な印象に感じてしまっていました。
そこで今回は、
オーバーホールで戻ってきた時計を自分好みにカスタマイズ、
革ベルトを明るい色に交換してみようと思ったのです。
タンクソロSMのベルト幅は17mm|ECサイトで探してみることに
ベルトはカルティエでも販売されていると思いますが、
オーバーホールをした直後ということもあり、
「革ベルトにそこまでお金はかけられない…」
と、少し冷静に考えてしまいました。
そして、今回オーバーホールを依頼した
松屋銀座の宝飾・時計サロンでもベルトは販売されており、
価格も手に取りやすい金額(1万円〜)だったのですが、
残念ながら好みのデザインは見つかりませんでした。
そこで店員さんに教えていただいた
「タンクソロSMはベルト幅17mm」
という情報をもとに、
ECサイトで探してみることにしました。
高価な時計をメンテナンスして使う方がコスパは良い?
一般的に、10年前に購入したものは
古くなったり流行が変わったりして、使わなくなってしまうことも多いものです。
ですが、カルティエのように長く愛されてきたブランドのベーシックなモデルは、
「時代遅れ」になるどころか価値を保ち続けることもあります。
実際に今回オーバーホールを経験して感じたのは、
「高価なものでも、きちんとメンテナンスをしながら使えば、
長い目で見るとコストパフォーマンスは決して悪くない」ということでした。
*高級時計は贅沢・浪費なのか。
それとも満足度の高いお金の使い方なのか。
この点については、こちらの記事で詳しく書いています。
次はベルト交換へ
このあと実際に革ベルトを購入、交換してみたところ、
時計の印象が大きく変わりました。
ベルトひとつで、同じ時計とは思えないほど
雰囲気が変わるのだと改めて感じました。
その様子や購入したベルトについては、
次の記事で詳しく紹介したいと思います。



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